ビジネス・コンパクト イベントレポート Vol.01
ビジネス・コンパクト 登録証授与セミナー「先進事例に学ぶ実践CSR」
2008年3月17日月曜日の午後、いさご会館の会議室で、ビジネス・コンパクトの登録証授与式セミナー「先進事例に学ぶ実践CSR」を開催しました。
開会の挨拶のあと、登録証の授与がおこなわれ、今年度、参加表明をした7社と1団体に、小倉委員長から登録番号とロゴ入りの登録証が手渡されました。なお、昭和電工株式会社は都合により後日の受け渡しとなりました。
2007年度 ビジネス・コンパクト登録企業
KC08001B
日本理化学工業株式会社
川崎工場
KC08002B
モトスミ・ブレーメン通り商店街振興組合
組合全体
KC08003B
株式会社デイ・シイ
企業全体
KC08004B
東京電力株式会社
川崎支社
KC08005B
昭和電工株式会社
川崎製造所
KC08006B
日本電気株式会社
玉川事業場
KC08007B
東京ガス株式会社
川崎支店
KC08008B
味の素株式会社
川崎事業所
つづいて、登録企業から参加内容についての事例発表がおこなわれました。障がい者雇用、廃棄物のリサイクルによる製造、環境教育の推進など、各社の事業内容を活かした取り組みが発表されました。
最後に、かわさきコンパクト準備委員会の委員である末吉竹二郎氏(川崎市国際環境施策参与)によるミニ講演「CSRとビジネスの持続可能性」がおこなわれました。
講演では、CSRは企業にとって世界を知る(いま世界で、何が起きているか、何が問題か、何をしようとしているのか)道具であり、同様に世界に日本を知ってもらう道具であるとしたうえで、世界の中の日本企業の位置づけについて話がありました。
日本の企業は、エネルギー、原材料、工場など多くを世界に依存しているにもかかわらず、日本企業の意識が国内だけにしかむいてないことを指摘し、飢餓や貧困、人種問題など、グローバルな課題について、世界と危機感・問題意識を共有し、ともに問題解決に取り組むことで信頼される企業になり、そのことが持続可能なビジネスを生み出すとの方向性が示されました。
こうして日本で初めてのビジネス・コンパクトの登録証授与とセミナーが滞りなく進み、終了しました。
詳しくは参加要項をクリックしてください。
同日行われた、みんなで寄れば珠玉の知恵!ワークショップ
「市民コンパクトワークショップ」はこちらです。

